デッキの解説
2004年2月12日またデッキが改良されました。
《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)3
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》4
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》2
《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》4
《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》4
《すき込み/Plow Under(8ED)》4
《星の嵐/Starstorm(ONS)》4
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》4
《猛火/Blaze(8ED)》3
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》3
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》4
《森/Forest》11
《山/Mountain》6
サイドボード
《帰化/Naturalize(8ED)》3
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》3
《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》3
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》2
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MRD)》3
《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》1
前回のバージョンだと、今流行のグレ親和にサッパリ勝てなかったため、勝率を少しでも上げるように改良しました。
しかし、それでも正直辛いです。サイドボード後は親和対策のカードがたくさんはいっているので、戦いやすくなるはずです。
基本的な動きは前回と変わっていません。
サイドボードの説明
《帰化/Naturalize(8ED)》
デッキに緑が入っていれば、お約束カード。コントロール相手や親和に入れるカード。
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
主に親和用カード。1枚で2対1交換をしてくれる。ゴブリンにも投入していいカード。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》
ゴブリン専用カード。わずか2マナでゴブリンを一掃してくれる。グレ親和にも《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria(MRD)》を使われなければ、数体除去できる。
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
対コントロール用カード。繰り返し使えるフィニシュカード。このデッキはライブラリーから土地をたくさん抜くので、後半になれば、1回の起動で10点以上叩き出してくれる。
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MRD)》
対ウルザトロン用カード。相手のウルザランドを破壊するのに使うカード。緑を使っているので《石の雨/Stone Rain(8ED)》ではなく、万能なこちらを選んだ。
《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》
対コントロール用カード。場に出すと、相手が凄い嫌がってくれるカード。手札が尽きなくなる。相手がサイクリングしても引けるのがいい。重いカードなのでビートダウン相手には出す暇がない。サイドボードにもう一枚入れようと考えています。
《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)3
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》4
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》4
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》2
《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》4
《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》4
《すき込み/Plow Under(8ED)》4
《星の嵐/Starstorm(ONS)》4
《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》4
《猛火/Blaze(8ED)》3
《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》3
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》4
《森/Forest》11
《山/Mountain》6
サイドボード
《帰化/Naturalize(8ED)》3
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》3
《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》3
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》2
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MRD)》3
《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》1
前回のバージョンだと、今流行のグレ親和にサッパリ勝てなかったため、勝率を少しでも上げるように改良しました。
しかし、それでも正直辛いです。サイドボード後は親和対策のカードがたくさんはいっているので、戦いやすくなるはずです。
基本的な動きは前回と変わっていません。
サイドボードの説明
《帰化/Naturalize(8ED)》
デッキに緑が入っていれば、お約束カード。コントロール相手や親和に入れるカード。
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
主に親和用カード。1枚で2対1交換をしてくれる。ゴブリンにも投入していいカード。
《紅蓮地獄/Pyroclasm(8ED)》
ゴブリン専用カード。わずか2マナでゴブリンを一掃してくれる。グレ親和にも《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria(MRD)》を使われなければ、数体除去できる。
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher(MRD)》
対コントロール用カード。繰り返し使えるフィニシュカード。このデッキはライブラリーから土地をたくさん抜くので、後半になれば、1回の起動で10点以上叩き出してくれる。
《忍び寄るカビ/Creeping Mold(MRD)》
対ウルザトロン用カード。相手のウルザランドを破壊するのに使うカード。緑を使っているので《石の雨/Stone Rain(8ED)》ではなく、万能なこちらを選んだ。
《精神の眼/Mind’s Eye(MRD)》
対コントロール用カード。場に出すと、相手が凄い嫌がってくれるカード。手札が尽きなくなる。相手がサイクリングしても引けるのがいい。重いカードなのでビートダウン相手には出す暇がない。サイドボードにもう一枚入れようと考えています。
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